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# レンダースタジオ

## レンダースタジオとは？

レンダースタジオは、アーキスケッチが提供する高度なレンダリング作業空間で、照明、背景、カメラなどさまざまな要素を細かく調整して完成度の高い画像を制作できます。\
V-Rayのような別プログラムをインストールする必要なく、誰でも簡単にプロ級のレンダーショットを得られます。\
直感的なインターフェースで、思い通りの構図でレンダリングして、臨場感のある3D空間を実現してみましょう！

<figure><img src="/files/4aac45024f7ec759d727dd13b75febb5be07cddb" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## レンダースタジオに入る

レンダリングとは、自分でデザインした空間の内部をカメラで直接撮影したような写真のことです。エディタページ上部にあるカメラアイコンをクリックします。

![](/files/c54fd621de59de551ffecd41910d59ab8dcdea65)

## パネル機能を見てみよう

レンダースタジオにアクセスすると **3次元空間**で、実際に内部に入って作業しているような画面が表示されます。\
画面の両側にはレンダリングの詳細を調整できるタブがあります。\
主な機能を確認してみましょう。

![](/files/74766d80a4f86a899d91d33d629547c11e4a44f9)

#### 1) 詳細設定

1. 画面比率
   1. レンダリング画面の比率を設定します。
   2. オプション: 16:9, 9:16, 4:3, 3:4, 1:1
2. 解像度
   1. レンダリングの解像度を設定します。
   2. オプション: Standard, 2K, 4K, 8K
3. プリセット
   1. 撮影時間帯を選択して、日差しの強さと角度を調整します。
   2. オプション: 手動、日の出/日没、朝、昼
4. 日光
   1. 時間帯設定のほかに、月、時間、強さ、方位角を調整して細かく設定できます。
5. 環境設定
   1. 温度と強さを調整して、背景画像の色味と明るさを変更します。
6. 背景
   1. レンダリング撮影時に、窓の外に見える背景画像を選択します。
   2. 背景によってレンダリングの明るさが影響を受けます。
7. 補助照明
   1. 天井に見えないように設置された照明で、強さを調整して空間全体の明るさを変更できます。

#### 2) 平面図（ミニマップ）

* カメラ（赤い点）の位置を図面上で確認し、移動できます。
* カメラが壁の中にあるとレンダリング結果が黒くなることがあるので注意してください。

#### 3) カメラ角度/高さ

* **視野角：** マウスホイールで調整し、値が大きいほど画面が歪むことがあります。
* **カメラクリップ:** 家具や壁を断面に切って表示する機能です。
* **AI推奨カメラ位置:** AIが最適なレンダーショットの位置を提案します。（部屋タイプ設定時に使用可能）
* **現在のビューを保存:** 気に入ったカメラ位置を保存して、後で再利用できます。

**推奨カメラ角度および高さ**

* **角度:** 0度、高さ: Eye level（900〜1200mm）
* **視野角：** 基本は60度をおすすめします。60度を超えると画面の歪みが発生することがあります。

![](/files/50e040cc521af8b24439178a1b3d629057e644a6)

### 4) 撮影モード

ビュー設定から希望の撮影モードを選択してください。

![](/files/0fb7fb1bd7b798c3f59dc76fd33e68a24b7e1e67)

![](/files/972eac6dd625c523b6ffa68f86d90ba130886400)

1. 一人称ビュー
   * 実際に空間内で写真を撮るような感覚のビュー
2. アイソメトリック（等角投影）
   * 空中から空間を斜めに見下ろしたビュー
3. 平面ビュー
   * 図面を上から見下ろしたビュー
4. パノラマ
   * 360度レンダリング画像を生成し、特定の位置から空間全体を見回すような感覚を提供します。
5. パノラマ画像を複数つなげると、ユーザーが空間内を移動しながら体験できる720ツアーを構成できます。 [720ツアーの作成方法を見る →](/guide/user-jp/manage-project/720-tour.md)

### 5) 移動ショートカット

* **WASD/QERF** キーで空間を自由に移動しながら、撮影位置を選定できます。
* 右上のミニマップでカメラアイコンをクリックした後、ドラッグして移動できます。

![](/files/d45b49827308f83ba3c9b4481822c48fbbd4e958)

空間を移動した後は、マウスまたは画面右側の［カメラ］タブを使って角度を調整します。

![](/files/272ac8ed5017b89cace2ce9cfe0dc379a4746fa1)

## 明るさを設定する

アーキスケッチでは特別な設定をしなくても基本照明が設定されているため、窓があって光が入る空間なら適度な明るさのレンダーショットが自然に得られます。\
以下で紹介する要素を適切に調整すれば、より素敵なレンダーショットを完成できます。

ただし、正解はありません！\
明るさに影響する要素は互いに有機的につながっているので、希望の雰囲気に合わせて調整しながら自分だけのスタイルを見つけてみてください。

### 1) 日差し

* **強さ**

  * 部屋に窓がなければ日差しが入らず、暗い結果になることがあります。

  → このような場合は補助照明の強さを上げて明るさを調整してみてください！

  * 推奨強さ: 0.3〜1.0

  → 強さが1.0に近いほど、影のコントラストが強くなります。

{% hint style="danger" %}
窓の大きさやカーテンの有無によってレンダリングの明るさが変わることがあります。
{% endhint %}

![](/files/554412855afc915e140612b649aa2a2ebd6f716d)

* **角度**
  * 日差しの角度を調整してみましょう。方位角を変更してください。
  * 角度は下の画像を参考にしてください。

![](/files/117bce8c1a8fa0e8e4c74bc227f5a742b25e6815)

### 2) 環境設定

1. 環境設定は外部から入ってくる光に関係しています。
2. 調整要素:
   * 温度と強さを調整して、背景画像の色味と明るさを変更できます。
   * これらの変更はレンダーショット全体の雰囲気と照明にも影響します。

![](/files/e938b54d9bd257cd1cca010dbfb2c1c3c5ae4cc7)

![](/files/f4b0bce7c98ef7e4f06cbf98cb2e57ae56e8f01a)

**背景画像による雰囲気の変化**

同じ設定値でも、背景画像によって室内の明るさと雰囲気は変わります！\
暗い背景は落ち着いたくつろぎ感を、明るい背景は活気があり生き生きとした雰囲気を作ります。\
希望の雰囲気に合う背景を選んでみてください！😃

![](/files/49cfec6f1435fbd7998437675c288ba2ccb7298e)

### 3) 補助照明

**補助照明**は、見えないように天井に設置された室内照明です。ワット（W）数と同じで、強さが高いほど室内が明るくなります。

![](/files/816555bc6457bf26c8231622fd9af980ae1739a0)

![](/files/6d2997ac4b1b11ca92d5d290963bc64ebd4dbcc3)

プリセットされた照明を通じて、室内照明の色温度を違って表現することもできます。

![](/files/30046e23dc250899149e3c9a129b00d2ce003a06)

### 4) 間接照明の設置

間接照明は、基本照明だけでは足りないときに便利です！\
スポットライトを追加したり、光のディテールを調整して、より豊かなレンダーショットを作れます。\
追加照明を活用して、空間をさらに細かく調整してみましょう！

![](/files/3fc571c614a2e1ff8cc25cbaf9ce3598a8948e7c)

**間接照明エディタへの入り方**

間接照明は2つの方法で設定できます:

**❶ 照明の手動設定を使用**

* ［照明の手動設定］ボタンをクリックすると **天井に設置された基本照明がない状態で**直接照明を配置できます。
* 最初から自由に照明を構成したい場合に適しています。

**❷ プリセット照明の修正**

* 修正アイコンをクリックすると **既存の補助照明の強さを維持した状態で**追加照明を配置できます。
* 既存の配置に照明を追加したり、微調整したいときに使ってください。

**スポットライトの強さ調整のコツ**

* スポットライトの **強さ**は照明の形ごとに異なります。
* **適切な強さ**を見つけるために、さまざまな設定を試してみてください。
* 空間と雰囲気に合う照明を完成させてみましょう！

![](/files/001a38107d8cf6712ca5f7130dc41d15a5664d84)

## レンダリング撮影

下部のレンダリングボタンを押すと、現在の設定でレンダリングが撮影されます。

* レンダリングボタンを押すと自動的にギャラリーへ移動しますが、レンダーショットの結果が出るまで少し時間がかかります。

![](/files/6b4dfb21227d07b7eaeedf8cf5fd997218f12d87)

{% hint style="info" %}
ギャラリーで待つ必要はなく、［退出］ボタンをクリックしてさらにレンダリングを撮影したり、レンダースタジオを出てエディタで別の作業を続けることができます。\
レンダリングの進行中でも他の作業を続けられるので、作業時間を効率的に使えます。
{% endhint %}

### レンダーショットの確認方法

**ギャラリーで確認**

* レンダースタジオとエディタのどこからでも **上部のギャラリーアイコン**をクリックするとギャラリーを開けます。

![](/files/3864b9980dfefe2b78dd7bc1b0c60e58724a78bf)

**マイプロジェクトで確認**

* 作業が終わった後、プロジェクトを保存して退出すると、［マイプロジェクト > プロジェクト > レンダーショット］タブで撮影したレンダーショットをいつでも確認できます。

![](/files/5b54b3bdb677c962abcf536650a290c3ff26d50f)

* まだレンダーショットが完成していない場合は、レンダリング中の画面が表示されます。\
  レンダリングが完了すると、ダッシュボード通知で案内されます。

![](/files/f5417229d9bc238f05323e3f4c32b89ed105d0db)

### 同じ設定でレンダリングする

以前撮影した構図を再度使うには、［同じ設定でレンダリングする］機能を利用してください。

**使い方**

* エディタでレンダリングボタンを押してギャラリーへ移動します。
* 再度撮影したい構図のレンダーショットを選択します。
* 画面右側に表示される［同じ設定でレンダリングする］ボタンをクリックすると、そのレンダーショットの設定値が自動で適用されます。

![](/files/6754af25b364b165c20309527e3b618ff98331dc)

## よくある質問

#### レンダー1枚あたりにかかる時間はどれくらいですか？

* 解像度が高く、家具が多く配置されるほど、レンダリングの計算時間は長くなります。
* アーキスケッチはクラウドサーバー方式を使用してレンダリングを処理します。\
  そのため、ユーザー利用量によって結果が届く時間が変わることがあり、順次処理されるため時間差が発生する場合があることをご了承ください。
* 30分以上経っても結果が出ない場合は、エラーの可能性があるのでアーキスケッチまでお問い合わせください。\
  エラーかどうか確認いたします。

#### レンダーショットが明るすぎます。

背景画像がNoneに設定されているか、窓が大きい空間では光が多く、レンダーショットが明るくなることがあります。

* 環境設定の強さを下げてみてください。
* 背景画像を別の画像に変更してみてください。

#### レンダーショットが真っ黒になります。

カメラが壁と少し重なっている可能性があります。

* レンダースタジオのミニマップでカメラ（赤い点）の位置を確認した後、壁から少し離れた位置に移動して再撮影してみてください。

#### レンダリングしたら床仕上げ材がおかしく表示されます。

壁の高さを下げた状態でレンダリングを撮影した場合、天井面が床面を覆ってしまい、元の床仕上げ材が見えないことがあります。

* エディタで［天井を隠す］オプションにチェックした状態でレンダリングを撮影すれば、正常に作業できます。


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