エディターモードを知る
家具を配置する前に! まず知っておくとよいエディターモードについてご紹介します。
2D / 3Dモードを切り替える
エディターでは4種類のビューアモードを提供しています。 床(2D)とISOビュー(3D)を最もよく使うので、ショートカットもぜひ覚えてください!

床(2Dモード)
:図面を2D平面で見ることができるモードです。 このモードでは家具の配置、コピー、移動、またはレイアウトを設定する際に便利です。 また、寸法情報も一緒に表示されるため、家具同士や壁と家具の間の距離までひと目で確認でき、レイアウト作成に大いに役立ちます。
平面ビューア
:空間全体を上から見下ろす視点で見ることができるモードです。 このモードでは空間を立体的に確認できるため、家具の配置や構造をより明確に把握できます。
ISOビュー(3Dモード)
:3Dモードでアイソメトリックビューを活用し、製品を立体的に見ることができるモードです。 製品の正面、側面、上面を同時に確認しながら、家具の配置やデザインを細かく調整できます。 特に、上下に製品を移動したり、壁面に仕上げ材を配置したりする際によく使います。
一人称ビューア
:一人称視点で空間を探索できるモードです。 まるで人がその空間に実際にいるかのように、インテリアデザインを体験しながら細部を直接確認できます。 ただし、一人称ビューアモードでは製品の配置や編集はできず、ビューア機能のみ提供されます。

ショートカット
床(2Dモード)
1
平面ビューア
2
ISOビュー(3Dモード)
3
一人称ビューア
4
2Dビューモード設定
エディター下部の目のアイコン形の表示モードにもさまざまなボタンがあります。 機能をオン・オフでき、適切に活用すると作業に大いに役立ちます。ひとつずつ見ていきましょうか?
表示モード
グリッド:背景に表示されるグリッド模様をオンまたはオフにできます。
補助線:図面作成中に追加した補助線を表示または非表示にできます。
床置き家具:位置属性が床に配置された家具を一括でオン・オフできます。
壁付け家具:位置属性が壁面に配置された家具を一括でオン・オフできます。
天井家具:位置属性が天井に配置された家具を一括でオン・オフできます。
建築/資材:建築/資材エディターで作成した構造物を簡単にオン・オフできます。

部屋表示
空間名:部屋のタイプや直接設定した名前が表示されます。
空間面積:2D図面上で面積が自動計算されて表示されます。

寸法線表示
内壁寸法基準:デフォルトで内壁の寸法が表示されます。壁と壁の間の正確な寸法を確認できます。
寸法線を隠す:寸法線が不要な場合は、寸法線を隠すを選択して非表示にできます。すっきりした図面を作る際に便利です。

測定線
エディター上部の工具形アイコンから測定機能を使って追加した測定線を表示または非表示にできます。

3Dモード設定
表示モード
Archisketchでは4種類の表示モードを提供しています。 このモードを活用すると製品の正確な外形を簡単に確認できるため、より細かな作業を行う際に便利です。 各モードは次のとおりです。
通常モード:基本的に製品を色と質感に合わせて表示します。一般的な作業環境で使用します。
ワイヤーフレームモード:製品の外形線だけを表示するモードで、製品の形状を正確に把握できるため、配置や整列作業に便利です。
素材 + ワイヤーフレームモード:製品の詳細情報を強調して表示するモードです。 テクスチャやディテールが必要な部分を確認する際に使います。
透明ワイヤーフレームモード:3Dビューで製品の奥行きや立体感をよりよく確認できます。

性能モード
[表示優先]と[性能優先]はArchisketchエディターで画面を最適化する2つのモードです。 それぞれのモードはユーザーの作業環境を異なる形で設定し、画面の表示方法や性能を優先するように動作します。
表示優先:画面に表示される要素が鮮明で詳細に見えます。 視覚的品質を重視する場合に便利ですが、複雑なモデルではやや遅くなることがあります。
性能優先:画面表示を簡略化し、素早い応答速度を提供します。 複雑な作業をするときは性能がよりスムーズですが、視覚的品質は少し下がることがあります。

カメラ設定
エディター右下のカメラ形アイコンをクリックすると、エディター3Dモードでのカメラ位置、方位角、視野角を設定できます。

遠近:カメラ高度35°、方位角47°、視野角60°の設定で、空間に奥行き感と遠近感が自然に表現されます。 実際に目で見るようなリアルな空間感を確認できます。
直交:遠近の歪みなしに空間の構造と比率を正確に把握できます。 家具配置や空間寸法を客観的に検討する際に便利なビューです。
日光
日光は、エディター右下にある日光形アイコンをクリックすると適用されます。 このアイコンをクリックすると、実際に日光が差し込むような効果が演出され、モデルを臨場感たっぷりに見ることができます。
日光の設定値はレンダースタジオとも連動しており、適用した設定値はレンダリング時にも反映されます。

その他の機能
図面ロック(2Dモード)
図面の描画を完了した後、家具や仕上げ材などを配置しながら図面を飾る際に、図面の壁が動かないようにロックする機能です。 この機能を使えば、誤って壁を変更せずに安全に他の要素を配置できます。

作業中に壁を修正しようとしたのに壁が動かない場合は、「図面ロック」が有効になっているか確認してみてください!
スクリーンキャプチャ
エディター画面を画像ファイルとして簡単にダウンロードできる機能です。2D / 3Dモードの両方で使用できます。
2Dモードの場合
図面全体が自動で範囲調整されます。
寸法や部屋名は除外されます。
結果はPNG形式でダウンロードされます。
3Dモードの場合
現在の画面に表示されているビュー画面そのままがキャプチャされます。
PNG形式でダウンロードされます。

図面の拡大 / 縮小 / 画面に合わせる
マウスホイールを使わずに画面を拡大・縮小したい場合は、この機能を使ってください。

❶ 拡大:エディター画面が拡大されます。
❷ 縮小:エディター画面が縮小されます。
❸ 画面に合わせる:図面が画面に合うよう自動調整されます。
寸法単位
寸法単位を[mm]と[ft/in]に変換して見ることができます。

ミニマップで図面を移動する
図面全体を ミニマップでひと目で確認します。大きな図面を作業するときに現在位置を素早く把握し、 원하는場所へ移動できます。

特徴
左下のハンドルをドラッグして ミニマップのサイズを調整できます。
2D/3D図面エディターはもちろん、天井・仕上げ・パラメトリックエディターでも同様に使用できます。
コツ — 大きな平面や複数の空間がある図面では、ミニマップを大きくしておくと画面をあちこち移動する手間が大幅に減ります。
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