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# 天井エディター

## 天井エディターとは？

天井エディターは、折上げ天井、カーテンボックス、間接照明の設置、天井モールディングなど、さまざまなインテリア演出をサポートする機能です。\
空間をもっと生き生きと、実物らしく演出したいなら、天井エディター機能をぜひ活用してみてください！\
レンダリングを行えば、素敵な成果物を作り出せるはずです。🌟

<figure><img src="/files/f02201dd7e1ebb0cc424c134d86321a2a36b4d51" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## 天井エディターに入る

天井エディターへの入り方は以下のとおりです。

* 3D画面で天井面をクリックした後、右クリックして天井エディターを選択

<figure><img src="/files/62440bb8ec5d2038cc831c9a275e72a352c58b73" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## 天井エディターの画面構成

天井エディターを開くと、このように画面が構成されています。

<figure><img src="/files/5ac0d9cc3c741cc19b5cbfbc168ee350185566b8" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

* 図面：2Dで天井面を編集できるエディター画面
* 3Dビューア：リアルタイムで適用された様子を3Dで確認できる領域
* マウスホイールを使うと、2Dと3Dの両画面で拡大/縮小と移動ができます。
* ライブラリパネル：仕上げ材やモールディングを適用できるライブラリ
* 領域設定：段差、材質、間接照明などの設定を行う領域です。

## 折上げ天井を描く

#### ステップ1. 補助線を描く（ショートカット: T）

補助線を使うと、折上げ天井の領域を簡単に描けます。

* 壁側をクリックした後、希望の位置へマウスを移動します。
* 数値を入力してEnterを押すと、正確に補助線を描けます。

  * 補助線をクリックすると、コピーや削除もできます。Escを押すと補助線描画モードが終了します。

  <figure><img src="/files/2f9b674e8ca65f62d68676fffff47c7c3b60c88b" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

#### ステップ2. 領域を設定する

直線、曲線、四角形、円形ツールを使って領域を設定できます。

<figure><img src="/files/0ad3784494826842529bba7076d2963eb67538b6" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

* 直線：線と線がつながって閉じた領域が作成されます。
* 曲線：1つ目の点と2つ目の点を指定し、半径の長さを設定して曲線を描きます。
* 四角形：1つ目の点と2つ目の点をクリックしてサイズを調整します。Tabキーを押して横/縦の長さを数値で入力することもできます。
* 円：中心点を指定し、半径の長さを設定すると正円が描かれます。

**描画ツールのショートカット**

| 機能  | ショートカット |
| --- | ------- |
| 直線  | L       |
| 曲線  | C       |
| 四角形 | F       |
| 円形  | O       |

#### ステップ3. 曲率（ラウンド）を適用する

角や角張った部分にやわらかな曲線を追加できます。

**すべての角に一括適用する**

* 領域の中央をクリックした後、右クリックします。
* ラウンドボタンをクリックした後、半径の値を設定するか、マウスを動かして曲率を調整します。

<figure><img src="/files/e5d4d442b3452827f3b1e13b836847dae2a7e8f7" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

**特定の角だけに適用する**

* 曲率を付けたい角をクリックした後、右クリックします。
* ラウンドボタンをクリックした後、半径を調整してください。

<figure><img src="/files/36ed5eebe9b83066cce8cebdf65db0d462950a82" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

#### ステップ4. 段差を適用する

段差は +/- の値で調整できます。

* 領域を上げたい場合: + の数値を入力
* 領域を下げたい場合: - の数値を入力
*

```
<figure><img src="../../.gitbook/assets/users/ceiling-editor/ceiling-editor-8.png" alt=""><figcaption></figcaption></figure>
```

{% hint style="info" %}
基本の天井厚さは300mmに設定されています。もっと高くしたい場合は、天井の厚さを修正してください。
{% endhint %}

#### ステップ5. 間接照明を設置する

間接照明を \[Off → On] に切り替えると、以下の設定が有効になります。

* **間接ライトボックスサイズ**
  * ライトボックスのサイズを設定できます。W/H欄に希望の数値を入力してください。
* **間接ライトボックスの形状**
  * 間接照明は2つの形状で設置できます:
    * L字型：間接照明をもう一度包み込む形で、より柔らかくほのかな照明を提供します。
    * 平面型：間接照明を設置し、羽根壁を少し多めに出した形で、空間をよりすっきりと演出できます。
* **間接照明の明るさ**
  * レンダリングで表現される間接照明の明るさを調整できます。\
    周囲の光や外部から入る光の量に合わせて、適切に調整してご使用ください。
* **間接照明の色**

  * 間接照明の色を希望の色に変更できます。

  <figure><img src="/files/180c5e5cadb4e83350b3da661d8e21278ef47db6" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="warning" %}
間接照明を設置すると、既に設定した領域がWサイズ分だけ広がります。\
そのため、設置前にはあらかじめ幅を考慮して領域を設定してください。
{% endhint %}

**間接照明の個別設定**

間接照明は、線単位で個別にクリックして設定できます。

* 領域の内側をクリックすると、その領域に含まれるすべての線が選択されます。
* 個別の線をクリックすると、選択した線だけが有効になります。

このように個別に線を選択すると、色の変更や個別設定も可能です。

<figure><img src="/files/ddc0a929fde5be508ad1fed36a9f904f9076993f" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## カーテンボックスを作る

* カーテンボックスの領域を指定します。
* 希望の数値を入力して、領域に段差を付けます。

<figure><img src="/files/92a453cb23c1d4d4dc2909c0cd1e02ba13297220" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
**カーテンボックスに間接照明を追加したい場合は？**

折上げ天井と同様に、\[領域設定 → 段差設定] の後で間接照明をオンにすれば大丈夫です。\
ただし、壁に接している領域には照明が設置されないので、参考にしてください。
{% endhint %}

## 仕上げ材を適用する

天井面を分割して、それぞれ異なる仕上げ材を適用できます。

* 領域描画ツールを使って、適用する領域を区分してください。
* 左側パネルの仕上げ材ライブラリから希望の材質を選択して適用すればOKです。

さまざまな仕上げ材で、空間をより個性的に演出してみましょう！

<figure><img src="/files/7c3e556b29a04db19c889cd030700836435475cf" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## モールディングライブラリ

モールディングライブラリを活用して、天井に素敵なアクセントを加えられます。

* モールディングライブラリで希望のモールディング形状をクリックしてください。
* 図面でモールディングを適用する壁をクリックすると、選択した壁に沿ってモールディングが一括適用されます。

<figure><img src="/files/9914fe43e43fa5629451bbfbdcbdc67fcce2d4af" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

**モールディングの材質を変更する**

モールディングの仕上げ材には、デフォルトでウッド材質が適用されています。

* 材質変更アイコンをクリックしてください。
* 左側のライブラリで希望の材質を選択して変更できます。

モールディングの形状と材質をさまざまに組み合わせて、空間の雰囲気を変えてみましょう！

<figure><img src="/files/9474e61674a47fe3d228e98c800ddbc6f0c82407" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## よくある質問

#### 天井に描いた領域の位置を移動できますか？

現在は位置変更が難しいです。最初に描くときに正確に領域を設定してください！

#### 床の巾木機能はありませんか？

まだ準備中です。\
天井エディターのように、床にも段差や巾木を適用できるよう、鋭意準備しています。\
これからさらに進化するアーキスケッチにご期待ください！


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