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2026年7月のアップデート

この7月には 見積書がExcelのように自由に編集できる形式に新しく変わり、見積もりを作成するステップも目に見えて短くなりました。

図面エディタには 曲線壁タッチデバイス対応が加わり、パラメトリック(モジュラー)エディタは 複数の部品を一度に編集ドラッグして配置する機能まで加わって、作業がずっと速くなりました。

7月のアップデートは大きく5つの分野です。

① 見積もり・相談

② 図面エディタ

③ モジュラー(パラメトリック)

④ ライブラリ・ダッシュボード・アカウント

⑤ AI・クレジット・その他


1. 見積もり・相談

見積書がExcelのように変わりました

見積書の詳細ページがExcelに似た形式にリニューアルされました。

各セルの項目と値を直接編集でき、会社の運用方法に応じて編集ができない閲覧専用の見積書としても提供できます。同時に見積もりを作成する流れも短くなりました。

以前はリアルタイム見積書 → 見積もり作成 → 相談情報入力 → 詳細ページの順に進む必要がありましたが、今はリアルタイム見積書からExcel・Googleスプレッドシート形式の詳細ページへ直接移動します。

必要な見積書セクションだけをオン・オフします

見積書に表示される家具・仕上げ材・その他セクションの表示有無と順序を企業ごとに設定できます。

使わないセクションは非表示にし、必要なセクションはドラッグして希望する順序に配置すると、その企業のすべての見積書に適用されます。

デフォルトの順序は家具 → 仕上げ材 → その他で、見積書を作成するために 少なくとも1つのセクションは表示されている必要があります。

見積書に販売者情報が自動で入ります

ログインしたユーザーの販売者情報(担当者・電話番号・メール・店舗名・住所)がリアルタイム見積書の上部に表示されます。

アカウントの「マイ情報」に登録した内容を基準に入力され、PDF・Excelのダウンロード文書にもそのまま反映されます。

相談をポップアップなしで1画面で

相談の作成・編集フローを簡素化しました。

以前は作成ボタンを押すと別の入力ウィンドウが開きましたが、今は基本情報だけで相談がすぐ作成され、詳細ページへ移動します。相談名・進行状態・代理店コード・予算・スペースの大きさ・施工/配送予定日・メモまで ポップアップなしで詳細ページの1画面で確認・修正できます。


2. 図面エディタ

壁を滑らかな曲線で描きます

直線の壁を曲線の形に変えられる曲線壁機能が追加されました。

曲がり具合を調整して、スタジアム型の空間や両端が丸い空間など、さまざまな形を設計できます。

現在は安定した空間・床の生成のため、部屋の外側に向かってふくらむ形のみ対応しています。 図面作成 > 曲線壁作成、または生成された壁の [壁の詳細情報]・右クリックメニューで切り替えればOKです。

タブレット・電子黒板でも快適に

図面エディタのタッチ操作を大幅に見直しました。

壁・部屋・柱・補助線を タッチドラッグで描けるようになり、描画中はキャンバス移動を制限してより安定しました。スナップ範囲を広げて配置もより正確になり、2D製品はキャンバス中央に、3D製品はカメラが向く中央にすぐ配置されます。タブレット・モバイルはもちろん、電子黒板にも対応します。

ショートカットを自分に合わせて変えます

好きなキーに変更できるショートカット設定機能が追加されました。

散らばっていたショートカットメニューを1つにまとめ、共通・2Dエディタ・3Dビューア・レンダーのカテゴリー別に確認・設定できます。すでに使っているキーを入力すると重複の有無を案内します。設定したショートカットはJSONファイルとしてエクスポート・インポートできます。(設定 > ショートカット)

お知らせをさらに見やすく

図面エディタのお知らせUIを整理しました。

タイトルと内容が一目で分かるように配置し、新規・既存のお知らせを簡単に区別できるようにし、拡大表示・縮小表示ボタンでサイズを選ぶと次回のアクセスにも保持されます。

「今日は再表示しない」は上部に移しました。


3. モジュラー(パラメトリック)

部品分類が大・中・小の3段階に

部品分類が大分類・中分類・小分類の体系にリニューアルされました。

カテゴリーを作成するときはデータタイプではなく、決められた部品の大分類リストから選び、部品の詳細ページでも現在の分類を確認しながら大分類 → 中分類 → 小分類の順で保存できます。小分類まで下げずに上位分類で止めてもよく、既存部品の動作・設定値はそのまま維持されます。

複数の構成要素を一度に編集します

構成要素ツリーと3Dビューアで、複数の下位構成要素を同時に選んで編集できます。

Shift・Ctrl・Cmdクリックで複数項目を選び、3DビューアではShift + ドラッグで範囲内の構成要素を一度に選択できます。2つ以上選ぶと右パネルが一括編集モードに切り替わり、別名・参照情報・パラメータ・位置・回転・対称・非表示条件をまとめて適用でき、コピー・貼り付けと元に戻す(Cmd/Ctrl+Z)もできます。

部品をドラッグして追加します

部品ライブラリのアイテムを3D画面へドラッグして、パラメトリック製品の子部品として配置できます。ドラッグすると製品の バウンディングボックスが6面体として表示され、マウスを置いた面が強調されて位置を事前に確認できます。希望する面に置くと、その面の中心を基準に自動で整列されます。

変数をコピーして別の部品へ移します

ルート構成要素の基本・カスタム・内部変数をクリップボードに コピー・貼り付けできます。

エクスポートボタンで変数リストをコピーし、読み込みで別の構成要素に貼り付けると、形式を自動で確認して、名前が重複するものや予約名の項目を除外し、追加・除外数を案内します。

角を斜めに削る面取り

パネル形状エディタの頂点に 面取り(Chamfer)オプションが追加されました。

既存の角丸め(丸くする)に加えて、なし・角丸め・面取りから選べ、距離を入力すると両側の辺が指定した分だけ斜めに削られます。パネル外周線・穴の角の両方に適用でき、2Dエディタ・3Dビュー・図面エクスポートにも同じように反映されます。

パラメトリックビューアをさまざまなチャネルで共有

パラメトリックビューアの共有・埋め込みを見直しました。従来のリンク共有・埋め込みに加えて、SMS・メール・NAVER・Kakao・Xでもすぐ共有でき、共有/埋め込みモーダルUIも新しく整理しました。


4. ライブラリ・ダッシュボード・アカウント

仕上げ材のアップロードが1つに統合されました

一般アップロードと専門家アップロードに分かれていた仕上げ材のアップロード方式を1つに統合しました。

素材情報だけでなく 販売価格・販売単位・施工可能面積のような商品情報まで一緒に入力できるよう、詳細ページも見直しました。

アカウントに詳細情報を入れます

アカウント管理で カテゴリー・ユーザー別の詳細情報を入力・管理できます。

カテゴリーにはメール・連絡先・住所・郵便番号・店舗コードを、ユーザーアカウントには連絡先・住所・郵便番号・店舗コードを登録できます。住所検索は言語に応じて提供されます(韓国語はDaum / 海外はGoogle)。

カテゴリーのフォルダ幅を調整します

カテゴリー フォルダのサイド領域の幅を直接調整できます。

右端の境界線をドラッグすると200px〜480pxの範囲で広げたり狭めたりでき、調整した幅は保存されて再訪問時もそのままです。フォルダ・カテゴリー名は幅に合わせて最大2行まで表示され、はみ出すと省略表示になります。

製品をカード・リストで見分けます

製品ライブラリにカード表示とリスト表示が追加されました。画像中心でざっと見るときはカード表示、情報を比較するときはリスト表示が便利で、パラメトリックの販売パネルでも同じ表示オプションを使えます。


5. AI・クレジット・その他

Archisketch Agentと音声で会話します

これからはArchisketch Agentと音声でも会話できます。音声で質問するとAgentが理解して要望を処理し、答えを音声で返してくれるので、タイピングなしでも快適に使えます。

ポイントがクレジットに統合されました

従来の「ポイント」はなくなり、新しい「クレジット」に統合されました。

AI Agentはトークン使用量に応じてクレジットが差し引かれ、AIスナップショット・レンダーショットなどもクレジットで差し引かれます。以前ポイントやクレジットを持っていたユーザーは「クレジット変換承認」を押さないと、引き続きスムーズに使えません。


ここまでが7月のアップデートです。 見積書から 図面エディタ、パラメトリックまで、1か月ずっと手が忙しかったのですが、皆さんが空間を整える時間が少しでも楽になればという思いで、一つひとつ手直ししました。😊

新しくなった機能を、今日ぜひ一度触って、思いきり使ってみてください。

来月はもっと便利になった姿でまたお会いします。

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