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[2026.10.02] モジュラー制作情報・自動穴あけ配置を追加し、ライブラリタグフィルターを改善

1. ダッシュボード

(改善) はじめにページ画面の改善

はじめにページの画面構成を整えました。

自分に合ったデザインを検索したり、ダッシュボードでよく使う機能を探さなくてもすぐにアクセスできます。

(改善) 商品Excelアップロードのエラー案内およびタグ入力の改善

商品Excelをアップロードしてエラーが出たら 何行目でなぜ失敗したのか すぐに確認できます。これまでは誤った値が1つでもあるとアップロード全体が失敗し、原因を把握しにくい状態でした。これからは同じ原因のエラーをまとめて表示し、どの行を修正すればよいかを知らせます。

タグ入力ルールも変更されました。 ZARA HOMEのように スペースを含むタグを使え、タグを区切る際にカンマのほか日本語 、, 中国語 ,も認識します。日本語の単語の途中で使う ・は区切り記号とは見なさず、そのままの文字として扱います。

商品情報の保存に失敗すると編集画面が先に閉じて理由が分からなかった問題も修正しました。これからは保存に失敗しても編集画面がそのまま残り、失敗理由が表示されます。商品情報と通貨のうち、どちらが保存されなかったのかも個別に確認できます。

以後: Excelアップロード時、エラーレポートも併せて案内。
以前

2. エディター

(改善) 書き出しファイルを形式別に分離

書き出しをglTF、SKP、FBXの形式別に分け、ファイルをより速く書き出し、メモリ使用量も抑えます。

(改善) エディターで家具・仕上げ材タグの表示およびフィルター機能追加

エディターのライブラリで 家具や仕上げ材についたタグを見て、タグで絞り込んで探すことが できます。タグは商品カードと詳細情報に表示され、タグが多い場合は一部だけ表示し、残りは件数で省略して表示します。

タググループフィルターも追加されました。同じグループではタグを複数選択でき、ほかのグループの条件と組み合わせて目的の商品を絞り込めます。グループに属さないタグは その他 グループにまとめています。並び替え・ブランド・タグのフィルターは最上位フォルダーでも使え、別のフォルダーへ移動しても選択した条件がそのまま維持されます。

(新規) 仕様書立面図に扉の開き方向マークを追加

仕様書立面図で、扉がどの方向に開くかをマークで表示します。


3. パラメトリックエディター

(新規) 設計・制作情報モード切り替え対応

モジュラーエディターで 設計画面と制作情報画面を行き来しながら 作業できます。制作情報画面は パネル / 加工 / 送信チェックに分かれており、パネルごとの制作状態と、穴あけ・ハードウェア・溝・エッジ仕上げ情報を一か所で確認できます。

パネルを選ぶと3D画面で即座に強調表示されます。 穴あけ・ハードウェア・溝・エッジ仕上げのうち見たいものだけを表示して 設計結果とあわせて確認できます。

以後
以前

(改善) 制作前チェックおよび制作ルール機能の追加

モジュラーチェックに 制作ルールチェックが追加されました。変数・数式、部品構成、寸法、パネル形状、部品の重なりをチェックする際に、直接登録した制作条件も併せて確認します。

制作ルールは エラー / 警告 / 確認 の3段階に分けられ、パネルの役割・厚み・部品名・参照名のような条件をまとめて作成します。問題項目を押すと該当部品が3Dですぐに表示されるので、修正後に再度チェックすればよいです。

(新規) ハードウェア・加工設定機能を追加

家具制作基準を一か所で管理する ハードウェア・加工設定が追加されました。設定は 穴あけ / 溝のサイズ調整 / 仕上げ材寸法調整 の3つの領域に分かれます。

穴あけ領域では 穴あけ構成、穴あけパターン、ハードウェアを管理し、どのパネルにどのパターンとハードウェアを使うかをパネルサイズごとに決めます。適用するパネルは役割や名前で指定できます。

(新規) パネルサイズベースの自動穴あけ配置対応

穴あけ構成を決めておくと パネルサイズと条件に合わせて穴あけが自動配置されます。パネルサイズ区間ごとに穴数、ハードウェア、パターン、開始・終了余白を指定すると、そのとおりに穴あけ位置が作成されます。

穴あけ設定画面には リアルタイムプレビューがあります。穴の並び方向、列の位置、配置基準を図を見ながら決め、穴数・間隔と最初の穴・最後の穴の位置をすぐに確認できます。

(新規) 溝補正基準およびエッジ仕上げ設定を追加

溝とエッジ仕上げによって変わる制作寸法を管理できるように 溝補正基準と仕上げ基準を追加しました。

溝補正基準では、適用するパネルと溝の幅・長さ・深さの補正値を設定します。制作情報画面で 最初に描いた寸法と実際の制作寸法をあわせて確認できます。

溝補正基準

仕上げ基準では、パネルの各端ごとに仕上げの種類と厚み、追加余白を設定します。適用した仕上げは 3Dで種類ごとに色分けされ、仕上げの厚みを反映した実際の切断寸法も自動で計算されます。

仕上げ基準

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